スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
  

Posted by スポンサー広告 at

2011年01月28日

2039117 三苫藍華

五番街で存在を知った 街時計
  


Posted by 芸短ネット演習 at 09:09Comments(0)

2011年01月24日

2105079 高橋咲

遅れてすみません。
「地域社会とマスメディア」の課題写真です。
  


Posted by 芸短ネット演習 at 19:23Comments(0)

2011年01月24日

府内の写真

2105001 相原真季
  


Posted by 芸短ネット演習 at 14:57Comments(0)

2011年01月21日

1月14日の記事

1月14日の昼過ぎ、大分県立芸術文化短期大学の大講義室で、毎日新聞から来られた井上和也さんの講義が行われた。井上さんは別府・大分マラソンについてお話をされた。
別大マラソンは今回で第60回をむかえる大きなイベントである。第一回は1952年に行われ、別府駅をスタートして大分で折り返し、また別府に戻るといったコースであった。32年前には初の女性参加者が出て、2時間43分で173位という結果を残しているそうだ。今年の女性参加者は160人くらいいたとのこと。第40回にはバルセロナオリンピックで活躍された森下さんが、初出場で優勝されたそうだ。過去50回で連覇した人はたったの2人だけだという。
別大マラソンのは、世界中のマラソンを格付けした中の真ん中のランク「シルバー」に位置する。シルバーには他に大阪女子マラソンがあり、ゴールドでは東京マラソンや都毎日マラソンなどが入っているそうだ。
井上さんは別大マラソンについて、たくさんのルールや歴史などを語ってくださった。身近なイベントなだけに、学生も話が理解でき興味を持って聞いていた。


2102512 竹永雄人
  


Posted by 芸短ネット演習 at 23:54Comments(0)

2011年01月21日

1月21日の記事


1月14日、大分県立芸術文化コミュニケーション学科の授業、地域社会とマスメディアが行われた。今回の講義は毎日新聞社運動部記者の井上和也さんだ。主にプロ野球の記者だったようだが、今回は「別府大分毎日マラソン」についてだった。別府毎日マラソンは42,195キロ。普通の人が走れば地獄を見るという。今年で第60回目を迎える別大マラソン。20歳以上でないと参加が出来ないらしい。以前大分県中津市出身の人が東洋大学在学中に世界記録をだしたという。しかし日本と世界の差を埋めるのはかなり厳しい。驚いたのは今まで別大マラソンに参加した女性が3人しかいないという事だ。男性が走ってもきつくて精神的につらい距離であるのにも関わらず、女性が走っているのはとても大変であると思う。私の母はマラソンが大好きだ。これまで数々の大会に出る程だ。以前別大マラソンに出ればいいのに。と勧めた事があるが、思い切り断られた。それほどに女性が別大マラソンに出るには勇気と気合がいるのだろう。私は別府出身でありながら実は別大マラソンに応援
に行ったことは一度しかない。一度しかないが、観客の中を颯爽と駆け抜ける選手の方たちはとてもかっこよかったのは覚えている。中には辛そうに走る人、観客に笑顔を向けてくれる人、色んな人がいた。気温がとても低い中で、誰もが一生懸命だった。講義が終わった後、今回はしっかり応援しようと気持ちが高まった。

2105031 片岡史子(2回目)
  


Posted by 芸短ネット演習 at 22:36Comments(0)

2011年01月21日

1月21日の記事

2105121
--
c10121@oita-pjc.ac.jp
  


Posted by 芸短ネット演習 at 19:02Comments(0)

2011年01月21日

地域社会とマスメディアレポート

平成23年1月14日、大分県立芸術文化短期大学の大講義室で地域社会とマスメディアの講義が行われた。
昨年9月から行われてきた同講義も今回で最後。
今回の講師は、毎日新聞運動部記者の井上和也さん。テーマは「別府・大分毎日マラソン」について。
 今年は2月6日の午前から行われるそうだ。
 「別府・大分マラソン」は世界陸上連盟の格付けでシルバーに位置づけられている。これは、同じ九州で行われている福岡国際女子マラソンや、大阪国際女子マラソンに並んでいる。
 別府・大分マラソンの出場資格は、20歳以上で性別は問わない。しかし、過去に女子が走ったのは3回しかないそうだ。今年は、女子が走るそうで、その活躍に期待だ。
 また、別大マラソンは一位と十位の差が短いので記録が出やすいのではないかと井上さんは言う。別大マラソンに出ている選手たちは、100メートルを18秒ペースを保って走っているそうだ。
 井上さんは、中学生のときのヤワラちゃんにも取材したこともあるそうだ。他にもプロ野球の取材やなどもしていたという。
 今回の講義で地域社会とマスメディアの講義は、終了した。普段は聞けないような方々にお話しを聞けてよい経験になったと感じた。

2105102
  


Posted by 芸短ネット演習 at 16:43Comments(0)

2011年01月21日

1月21日の記事

音楽科理論コース 2092708
  


Posted by 芸短ネット演習 at 16:18Comments(0)

2011年01月21日

2092101

地域社会とマスメディアの最後の授業は毎日新聞運動部記者の井上和也さんでした。マラソンについてのお話をしてくれました。私は運動をする機会が少なく、また音楽科で練習ため室内にいる事が多いです。なのでこの日の授業はとても新鮮な気持ちでした。別大マラソンについてのお話を聞き、まず一番興味深かったのは、女性のランナーのお話です。男性でもかなりの体力がいるその長い距離を女性のランナーも走っているというのは衝撃的でした。別大マラソンに挑戦しようと挑む女性、本当にすごいと思います。マラソンとは体力と同時に精神力も強くなければならない、そのチャレンジ精神に私は勇気を貰いました。また、この別大マラソンの今年で60年目という歴史にも驚きでした。昔に比べ、女性のランナーは増えているようです。これから先も何十年と歴史を作り、女性ランナーがもっと活躍してくれることを心待ちにしています。


2092101朝生真穂
  


Posted by 芸短ネット演習 at 15:51Comments(0)

2011年01月21日

1月21日の記事

2010年12月24日金曜日。大分県立芸術文化短期大学にて、「地域社会とマスメディア」の授業が開かれた。

今回は、毎日新聞西部本社学芸部の米本浩二さんが授業をしてくださった。

米本さんは小説を書く作家にインタビューしたり、クラシック、雑誌など様々な文芸に対する記事を書く。

作家にインタビューする際は本になる前に原稿を読む。本になってからでは遅いと語る米本さん。作家にインタビューし記事にするのは大変らしく、変な記事を作成するとそれ以降、そこの会社は一切インタビューお断りなんてこともあるそうだ。この話を聞いて私はそんなことがあるのかと驚いた。

仕事では米本さん好みでない難しい本を読むことがあるそうだ。普通のアマチュアはそこで取材を諦めてしまうが、米本さん達プロはどんな作品にも必ずいいところがある。そこを自分で見つけ記事を作る。と語った。
難しい作品なら良いところを見つけるのも至難の技だろう。この言葉を聞いて流石プロだと思った。


支局長との会話の中で米本さんが学生にぜひ読んで欲しい本として、村上春樹の「1Q84」、夏目漱石の「門」をあげた。
名前は聞いたことがある有名な本だが、私は読んだことがないのでぜひ読んでみたいと思う。


最後に米本さんは「何か1つ取り柄があれば生きていける、それを続けていくことが大事だ」と語った。

続けていくことは本当に難しいことだが、最後まで粘り強く続けた人が最後まで残る。
自分も最後まで音楽を続けていこうと思った。


2102510 鈴木亜美?
  


Posted by 芸短ネット演習 at 15:32Comments(0)

2011年01月21日

1月21日の記事

11月26日金曜日
この授業で初めて女性の方が講演をしてくださった。講演では、高芝さんが今まで直面してきた事件のことを話した。
 まずは、「人違い射殺事件」である。このじけんは、一般の男性が暴力団の闘争に巻き込まれ、まちがえて殺されてしまったという事件であった。この男性には妻と小学生の2人の子供がいる父親だった。この事件の判決は、懲役24年と決まった。しかし、その判決に妻は涙を流しながら「納得できない」と言ったそうだ。いくら間違えて打ったからとは言え、関係のない人を殺してしまった罪は、24年間では拭いきれないと私も感じた。
 次の事件は、知的障害者の男性の方が、自転車に乗っているところを警察に取り押さえられたという話である。その男性が暴れたので数人の警察官が取り押さえた結果、男性の心臓が止まってしまったという。どこまでが警察の暴力なのか、という判断が難しい事件となった。こう考えた時に、警察官は、どの程度知的障害者のことを理解していたのかと考える。しかし、このような事件を思うと、そうではないと思った。「障害者への理解を深め、誰もが安心してくらしてほしい」と高芝さんは語っていた。
 こういう事件が起こっていると知らなかった私は、高芝さんの話を聞き、心を痛めた。警察までもがこのようなことを起こす今、これから起こる事件や事故は、防げるのだろうか。

2092708 野田彩弥佳
  


Posted by 芸短ネット演習 at 15:19Comments(0)

2011年01月21日

1月21日の記事

地域社会とマスメディア
音楽科 声楽コース 2092112

2010年1月21日金曜日、大分県立芸術文化短期大学にて、OBS(大分放送)テレビ制作局テレビ制作部ディレクターの井上周作さんによる講義が行われた。

井上周作さんは情報生ワイド番組「かぼすタイム」の制作に携わってる方だった。最初に、かぼすタイムのコーナーのかぼすツアーズを視聴した。取材をする際、事前に連絡をして念入りに打ち合わせをしてから望むといっていた。
よく、取材を依頼した場所からドタキャンをされることが多いと言っていた。
番組を作る際、一番大切にするのは、季節感とおっしゃっていた。視聴を見てみると、その時は秋だったらしく、紅葉が見どころの場所などを紹介していた。そういうメインでない所にも力をいれて、私たちを引き寄せているんだと考えると、テレビ制作とは深いなと感じる。

この講義の時、井上周作さんは私達に、なんでも良いのでテレビに対して意見を述べて欲しい、と言っていた。私たちのような若い世代をターゲットにしてもっと番組を向上していくようだった。

この講義を通してテレビとは、限られた時間の中でどう私たちに分かりやすく伝えられるかということがとても重要であることが分かった。これから番組を見る際、ただ単に見るのではなく、どのように考えて作られたのかなど考えながら見ていきたいと思った。
  


Posted by 芸短ネット演習 at 15:00Comments(0)

2011年01月21日

1月21日の記事

12月3日(金)、大分県立芸術文化短期大学にて地域社会とマスメディアの講義があった。
当日の講義は(株)大分放送テレビ制作局テレビ制作部ディレクターの井上周作さんによるものだった。

まず、講義の始めにテレビ番組のタイムテーブルが配られた。『ディレクター』とは、「番組の企画立案・取材(収録)・編集・放送」までを担う指揮者だそうだ。この説明と共に、前方のプロジェクタで仕事現場の写真などの公開もあった。

次に情報生ワイド番組「かぼすタイム」の制作について、その看板コーナーである「ようこそ!かぼすツアーズ」を試聴した。
大学は特に県外から来ている学生も多いので、大分の地方番組を皆興味津々に見ていた。
「ようこそ!かぼすツアーズ」放送までの流れで、テーマを決める際、特に『季節感』を大事にしているそうだ。
今回試聴した回も、秋ということで色彩あふれる紅葉の映像が流れた。
その番組で流れる何気ない風景でも、きちんとした意味があるということを知らされた。
撮影時間も、実際放送される時間の何倍もあるそうだ。

次にJNN九州6局ネット番組「窓をあけて九州」の制作についての講義があった。
この番組についても、過去の作品を試聴した。
内容は県内で毎年2月末に行われる県内一周駅伝大会に出場した竹田市チームのある選手を追いかけた、ヒューマンドキュメンタリーだった。
この番組を制作する時に大変なのは、やはり取材だそうだ。
取材だけで数日かかるらしい。
しかし、取材に時間がかかるからこそ、現実味が増し、見る側はより深い感銘を受けるのだ。

以上が講義の内容である。
番組を通して、限られた時間の中でいかに視聴者に分かりやすくメッセージを伝えるのかが大切なのである。
今後テレビを見る際、このような流れで番組が作られるのだと頭に置いて、テレビを楽しみたい。

2102508
黒木華鈴
  


Posted by 芸短ネット演習 at 14:23Comments(0)

2011年01月21日

2105137

2105137 由見幸穂

  


Posted by 芸短ネット演習 at 14:13Comments(0)

2011年01月21日

12月17日 具体的な話を聞く


 12月17日の地域社会とマスメディアではスポーツニッポン新聞社西部総局の中島泉編集部員が講義をしてくれました。プロ野球の記者は、担当が決まると1月の自主トレから選手についていき、選手と暮らし、できるだけ仲良くなるというお話を聞いて驚きました。お話を聞いていく中で、「仲良くなったほうが様々な情報を、選手も提供してくれる」ということがわかりました。新聞などはできるだけみんなが知らない情報を記事にして書いたほうがいいのだと考えると自然なことではあるのですが、私は試合の後や、たまに自主トレも取材するくらいのものだと思っていたので、とても驚きました。
 スポーツ選手に取材する際に大切なことは「具体的な質問をして、具体的な答えを聞く。引き出す」ことだと言っていました。新聞記者が「何か一言お願いします」と言ったのに対して「あ!」とだけ言った人がいりという話を聞いて、笑ってしまいました。一言には間違いないし、人によって言葉のとらえ方は違ってくることもあります。だから、そうならないように具体的に聞くことが大切なのだと思いました。また、うまく話を聞くことができれば、選手のスポーツに対する思いや情熱、ヒーローの心理もわかってくるそうです。ちゃんと話を聞くことで事実を知るだけではなく、選手の心理まで読み取ることができるのだと思うと、「話を聞く」ということはとても大切なのだと改めて実感しました。
 また、いかなる場合でも挨拶はきちんとすることは、自分のためになるのだとわかりました。挨拶をしない人と挨拶をする人とでは、当然印象が違ってきます。相手によく思われることで円滑な人間関係を築き上げることができますし、思わぬ収穫があることもあります。

 このお話を聞いて、具体的な話をすることの大切さや、挨拶の大切さを改めて実感できたと思います。


2105137 由見幸穂
  


Posted by 芸短ネット演習 at 14:09Comments(0)

2011年01月21日

12月10日 文章上達法

12月10日の地域社会とマスメディアの授業は、毎日新聞大分支局長の宮本勝行さん
が「文章上達法」についてお話してくれました。
「写真が一枚あれば記事が書ける」
初めに聞いたときは、どんな写真でも、その写真から写真を想像するのかと思いま
した。ですが、これはそういう意味ではなく、「自分が気になって撮った写真」と
いうことでした。写真と撮るということは、何かが気になったり、心に残ったりし
たから撮るのだと思います。話を聞いて記事を書くのと、写真を見て記事を書くの
では、写真を見ながらのほうがその時の感情を鮮明に思い出し、より新鮮な記事に
なるのではないかと思いました。また、何となく2mの雪だるまを撮っていたら、
ちょうどその日の記事がなく、その雪だるまを記事にしたと言っていました。もし
このとき雪だるまの写真を撮っていなかったら大変なことになっていたというお話
を聞いて、少しでも気になったものを写真として残しておくことで、役に立つこと
もあるのだと思いました。
 また「文章は書けると思ったときに書かなければ、感動が薄れてしまう。メモを
作るくらいなら原稿を書いてみればいい。そして足りない時には考えればいい」と
言っていました。私は今、それを実感しています。レポートなどを書く際に「今な
ら書ける」と思っても、文章を打ち込むのが面倒だと思い、先延ばしにしてしまう
癖があります。そして何日も経ってからいざ書こうとなると、その時に感じた気持
ちは薄れ、うまく文章にできないことがあります。新聞記者はスピードが大事と聞
いたことがありますが、新聞記者でなくともスピードが大切なことも多々ありま
す。私は、その時感じた気持をできるだけ鮮明に伝えられるように、「書けると思
ったときに書く」ようにしたいです。そして、書けば書くほど上達するということ
も言っていたので、できるだけたくさん書いて自分の文章力をあげたいと思いまし
た。 
               2105137 由見幸穂

大分県立芸術文化短期大学
情報コミュニケーション学科
由見幸穂
  


Posted by 芸短ネット演習 at 13:38Comments(0)

2011年01月21日

2092507 12月10 日二回目

「新聞の一面は顔、社会面は心、と以前の講義でありましたが、雑記帳は新聞のへそです。」

毎日新聞支局長の宮本勝行さんはそう言った。

お堅いイメージがある新聞の「柔らかい面」であるというその雑記帳を読んでみると、ダジャレや皮肉など書き手のユーモアがふんだんに盛り込まれ、大変読みやすいものだった。宮本さんは自ら過去に書いたコラムを見せながら、それが新聞に載るまでの経緯を説明した。

「文章上達法」をテーマに、文章を書くときに心がけること、やってはいけないこと、上達するための「三多法」(多く読み、書き、推敲する)をみんなで勉強し、本職の記者の方が書いた原稿を実際に推敲することにもチャレンジした。改善しなければいけない点は見つけられるものの、具体的にどうすればいいかわからず、作業は全く進まなかった。一例として、同じ原稿を宮本さんが推敲してみせてくださったが、とても説得力があり、自分との文章力の違いに驚かされた。
今回の講義で、今までどうしても読む気になれず、遠い存在だった新聞が、身近に感じられるような気がした。
  


Posted by 芸短ネット演習 at 13:18Comments(0)

2011年01月21日

1月21日の記事


  


Posted by 芸短ネット演習 at 13:08Comments(0)

2011年01月21日

12月24日の記事


「ねぇ、おじさん。」
無邪気にそう発した今回の講演者は、米本浩二さん。毎日新聞学芸部に所属している。
その視線の先にいたのは、支局長。目が点だった。聞き間違いではないかと思った1秒後、「はい」支局長は返事をした。

「おじさん、おじさん」まるで親戚のように話す米本さん。支局長の様子からも、普段通り、といった感じだった。前に立つ米本さんの放つ雰囲気は独特だった。誰一人とも合っていないキョロキョロした目線。ぼそぼそとどもった話し方。講演する前に「ねてても、いいですから」と、静かにつぶやいた。彼の姿は見るからに"人前"に慣れていない様子であった。しかしなぜなのか。決してスムーズとはいえない彼のぎこちない話しに、私は耳を傾けずにはいられなかった。彼の内側ある輝きに不思議なほどに引き込まれていた。

米本さんは学芸部に所属して12年目。新聞に良く見る4コマのマンガを載せるも、この部の担当だそうだ。東京にいた頃、彼は小説担当だった。作家にアポをとり、インタビューし、記事にしていたそうだ。東京では30人を越えるという学芸部。九州地区では現在、彼を含めたった3人だという。「学芸部を志した理由は」という質問に「特にありません。高校卒業してすぐ雇ってくれるのは、新聞社くらいですから」と、即答だった。理由なしに12年も続くのか。そう思っていると彼は続けてこう言った。「英語はできないけど、本は好きだから。本をずっと読んでいたから。だから今の仕事ができて、僕はなんとかなっているんです。」

心に衝撃をうけた。私は音楽を続けて約15年。心が折る時が度々あった。その度に何度もやめようかと思った。続けて何になれるのか、何か意味があるのか。だけど米本さんは「続けるこかとが大事です。何かひとつでも、大事にしているものがあればいい。」こう言った。彼が言うからこそ、この言葉はどっしりと重たく、熱く、嬉しかった。

講演の中で、中国人として初めて芥川賞をとった楊逸(ヤン・イー)さんの話をしてくれた。彼女はなぜいい文章が書けたのか。それを米本さんは「彼女は日本人が使わない、思い付かないごつごつした日本語を使っていた。日本人じゃないからこそとれたんです。」と言っていた。本をたくさん読んできただけあって、目の付け所が違うなと感じた。

彼の言葉には不器用な魂があった。彼の芸術にはいやらしさがない。無意識の芸術というのか、体の一部というのか。今日は彼のたくましい生きざまが見えた。「本が好き、ただそれです」その彼のなんともなく溢したその言葉は、私の人生の財産となった。


2092220、時田有美(2回目)



  


Posted by 芸短ネット演習 at 13:04Comments(0)

2011年01月21日

2092507 1月14日一回目

1月14日、この日は毎日新聞運動部記者の井上和也さんの講演だった。2月6日に行われる別府大分毎日マラソンについてのもので、始まった当初の様子を写真を見せながら説明してくださった。
別大マラソンが国際的に認められた歴史のあるものだということも教わった。
もっと小規模でローカルなイベントなのだろうと勝手に思っていたので驚かされた。
また、2000人もの多くの人が参加するイベントなので、各人の正確なタイムを測定するためにゼッケンにチップが組み込まれたりしているそうで、普段何気なく見ているマラソンに、そのような技術が使われていることに感心した。

小幡キヨ子さんの話も興味深かった。小幡さんは28回、29回大会どちらも完走したそうだが、女性として初めて走った28回大会のときはどのような心境だっただろうか。
多少なりとも重圧を感じたのではないだろうか。そんななか42,195kmを走りきったのは凄いことだと思う(例えもともと参加資格を満たすタイムを持っていたとしても、それを大舞台で発揮できるのは素晴らしいことだ)
残念ながら29回以降は女性の参加が認められなくなってしまったようだが、彼女は他の女性ランナーに多くの勇気を与えただろう。
今年は三十年ぶりに女性が参加できるようになり、160人もの女性ランナーが別大マラソンを走るそうなので、がんばって欲しいと思う。
  


Posted by 芸短ネット演習 at 13:03Comments(0)