2010年12月31日
2010年12月31日
12月31日の記事
12月24日、大分県立芸術文化短期大学の「地域社会とマスメディア」の授業で、毎日新聞記者の米本浩二さんの講義が行われた。
米本さんはもともと本が好きだったことから、学芸部を専門としている。その他にも釣りやクラシックなども担当されているそうだ。「東京は専門だが、地方は一人でいくつも掛け持ちしなくてはいけない。」と説明してくださった。
新聞記事というと難しく、興味を持ちづらいイメージだった。しかし、これまで米本さん自身が書いた記事を資料として、私たちが興味を持ちやすい題材を選んで教えてくださったので、簡単に理解することができた。その中でも一番印象に残っているのが、芥川賞と直木賞についての話だ。候補者が5人だったら、受賞者が発表される前に5パターンの受賞者の記事を書いておく、という話には驚かされた。また、選考委員の方の話を聞けば誰が受賞するかだいたいはわかるそうだ。この話の中では、今話題の水嶋ヒロさんを例に挙げてわかりやすく解説してくださった。
米本さんは最後に、「何か1つ得意なものがあると生きやすい。何かある人は大事にされる、それが世間です。」と言って締めくくった。自分だけが持っている「何か」とは何だろうか。それをこれから探していきたい、と考えさせられた講義だった。
情コミ 2105014
井原 遥香
米本さんはもともと本が好きだったことから、学芸部を専門としている。その他にも釣りやクラシックなども担当されているそうだ。「東京は専門だが、地方は一人でいくつも掛け持ちしなくてはいけない。」と説明してくださった。
新聞記事というと難しく、興味を持ちづらいイメージだった。しかし、これまで米本さん自身が書いた記事を資料として、私たちが興味を持ちやすい題材を選んで教えてくださったので、簡単に理解することができた。その中でも一番印象に残っているのが、芥川賞と直木賞についての話だ。候補者が5人だったら、受賞者が発表される前に5パターンの受賞者の記事を書いておく、という話には驚かされた。また、選考委員の方の話を聞けば誰が受賞するかだいたいはわかるそうだ。この話の中では、今話題の水嶋ヒロさんを例に挙げてわかりやすく解説してくださった。
米本さんは最後に、「何か1つ得意なものがあると生きやすい。何かある人は大事にされる、それが世間です。」と言って締めくくった。自分だけが持っている「何か」とは何だろうか。それをこれから探していきたい、と考えさせられた講義だった。
情コミ 2105014
井原 遥香
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2010年12月31日
2010年12月31日
2010年12月31日
2010年12月31日
12月31日の記事
平成22年12月24日金曜日、大分県立芸術文化短期大学にて毎日新聞記者の米本浩二氏による講義が大講義室にて行われた。
米本記者は、主に作家の取材をして記事を作っていく仕事をしているそうだ。また「ゲド戦記の挿入歌」についてや「中国人初の芥川賞」についてなど様々な記事を書いている。月に10冊程本を読み流行の本をチェックしていて本になる前から読ませてもらっているらしい。
講義の内容は、本に関してのもので芥川賞やノーベル賞、ポプラ賞などを詳しく説明してくださった。おすすめの本は「門」「1Q84」だそうだ。また裏話をたくさん教えてくれた。芥川賞や直木賞は事前に候補を挙げておき、受賞した前提でインタビューするそうだ。これには驚いた。なぜそのようにするのかというと、記事を出す為の準備やだいたい誰が受賞したことが分かるからだそうだ。またノーベル賞は、有名すぎる作家は受賞出来ない。これも今回の講義で初めて知ったことだった。他にも新聞のテレビ欄の下の番組内容紹介を書くとその番組の視聴率は2%ほど変化するそうだ。何気なく読んでいた番組内容もそんな意図があるとは知らなかった。新聞にどのような工夫がしてあるのかこれから注意しながら読んでいきたいものだ。
2102504
米本記者は、主に作家の取材をして記事を作っていく仕事をしているそうだ。また「ゲド戦記の挿入歌」についてや「中国人初の芥川賞」についてなど様々な記事を書いている。月に10冊程本を読み流行の本をチェックしていて本になる前から読ませてもらっているらしい。
講義の内容は、本に関してのもので芥川賞やノーベル賞、ポプラ賞などを詳しく説明してくださった。おすすめの本は「門」「1Q84」だそうだ。また裏話をたくさん教えてくれた。芥川賞や直木賞は事前に候補を挙げておき、受賞した前提でインタビューするそうだ。これには驚いた。なぜそのようにするのかというと、記事を出す為の準備やだいたい誰が受賞したことが分かるからだそうだ。またノーベル賞は、有名すぎる作家は受賞出来ない。これも今回の講義で初めて知ったことだった。他にも新聞のテレビ欄の下の番組内容紹介を書くとその番組の視聴率は2%ほど変化するそうだ。何気なく読んでいた番組内容もそんな意図があるとは知らなかった。新聞にどのような工夫がしてあるのかこれから注意しながら読んでいきたいものだ。
2102504
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2010年12月31日
2010年12月31日
2010年12月30日
2010年12月29日
2010年12月28日
2010年12月28日
2105031 片岡史子
12月24日、大分県立芸術文化短期大学の地域社会とマスメディアの授業で、毎日新聞記者の米本浩二さんの講義が行われた。米本さんは、学芸部で幅広い文化を担当しているそうだ。講義では、文芸の世界は盗作が多くあり、新聞記事は小さいけれど影響力が大きいということを最初に述べ、以前米本さんが記事にしたものを紹介して下さった。中でも、芥川賞と直木賞の違いを語っていたのが印象に残った。芥川賞になるのは雑誌に載ったものであり、作品本位である。直木賞は本になったもので、今後書き続ける人に与えるということだそうだ。芥川賞に関しては、いかに新しいものを書くかということが重視されているので、難しそうだ。過去に両方賞をもらった人はいないらしい。会社では記事によって、パターンを何通りも書いているそうだ。例えば誰かが亡くなったケース。これは予定原稿が数百本もあるということだから驚きだ。米本さんは現代の若者が読んだ方がよい本もおすすめしてくれた。国木田独歩の「武蔵野」という本が、主に20代がぐっとくるなにかがあるそうだ
。最後に「何か一つ得意なものを持つこと」という言葉で講義が終了した。得意なものが一つあるだけで、それが自分の武器になり、それで食べていくことが出来るようになるかも知れないということだ。ちなみに米本さんは本がとても好きだそうだ。私も得意だと言えるものが出来るように、これから生活していきたいと思った。
。最後に「何か一つ得意なものを持つこと」という言葉で講義が終了した。得意なものが一つあるだけで、それが自分の武器になり、それで食べていくことが出来るようになるかも知れないということだ。ちなみに米本さんは本がとても好きだそうだ。私も得意だと言えるものが出来るように、これから生活していきたいと思った。
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21:36
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