「日本語表現１（下川正晴）」のページ

遅くなりすみません。


《大分in 府内町》


私は大分のなかで一番よく行くのが
府内町です。
週末などに一人でぶらぶらしたり、
お友達とランチに行ったりします。

私は鹿児島出身なので、大分府内町に
一番最初に行ったときに
「おしゃれな町だな♪」と感じました。
そしてこんな町があるなんて
「意外だ！」とも感じました。
それはレトロな赤レンガの建物
そして歩道も洋風で、お店も
おしゃれなお店がたくさんあったからです。
私は行きつけのカフェや、
小物屋さんを見つけました。


でも洋風な雰囲気、おしゃれなお店…
なのに何故か寂しい感じがしました。
それは、府内町に人が少ないからではないか
と私は思います。
こんなに素敵な街並みなのにどうして
人が少ないのだろうか…と不思議に思います。
私は毎日のように通いたいくらいなのに…笑

府内町に人を、府内町を利用してもらう人々を増やすにはまずは知ってもらうこと。
具体的には、インパクトのある、
そして老若男女に興味をもって頂けるような
イベントを開くということが必要なこと
ではないかと私は思います。
たまにイベントをしているのを見かけまが、
宣伝も少し増やした方が良いのではないかと
思います。たまたま通りがかっら、
「あっ、今日はなんかイベントやってる」
という感じではなく
「今日は府内町でイベントがあるから
行ってみよう！」というようになるう、
様々な所に宣伝することが必要だと
私は思います。

学生の私にもできることはあると思います。
先日の「府内スマホ映画祭」の講演を
聞きに行った際に
「学生は時間はあるがお金はない」
「社会人は時間はないがお金はある」
という言葉にとても感銘を受け、
とても印象に残っています。

私もまだ学生なので勉強不足なのは
当たり前のことだと思い、そして
積極的に大人の方々に教えて頂く
努力をしていきたいと思います。