「日本語表現１（下川正晴）」のページ

私は、府内のど真ん中にある居酒屋でアルバイトをしているのですが、府内には基本的に人が少なくあまりにぎわっている様子を見かけません。金曜や土曜は多少にぎわうのですが、平日や、日曜などはあまりにぎわっている様子はありません。府内には、居酒屋さんや、雑貨屋さん、洋服屋さんなど素敵なお店がたくさんあり、個人的には好きな町なのですが、やはりあまり知名度がないのではないかと思いました。私の周りの人も、府内にはあまり行かないと話していました。府内を活性化させるためには、まず知名度を上げることだと思います。知名度を上げるためには、お祭りをしたり、若者からお年寄りまでの人々が集まる場を作るべきだと思いす。情コミの人達が、よく府内でイベントをしています。とてもいいことだなと思います。学生がイベントを企画し、町を活性化させるというかとはとても素晴らしいことだと思います。そのようなイベントをこれからも継続して行い、そしてそのイベントがあるということをより多くの人々の知ってもらうことが大切だと思います。また、もう一つ活性化させる方法として、府内五番街は、少し殺風景な気がします。昼間はいいのですが、夜になると照明が少ないので少し暗いイメージがあります。もう少し、府内五番町に照明を増やし、明るい印象をつけ、花や木がたくさん増えると街全体が華やかになり、にぎわうのではないかなとも思いました。府内には、おしゃれなお店がたくさんあるので、もっと多くの人々に知ってもらいたいなと思いました。また、良い面もあり、今年の冬のイルミネーションは、去年に比べとても綺麗だったので、あのイルミネーションはこのまま継続してほしいなと思いました。また、府内では音楽が流れていて、クリスマスシーズンになると、クリスマスソングが流れて、いい雰囲気の街になるので、その面はこのまま継続してほしいなと思いました。大分の町が活性化し、町にたくさんの人が集まり、にぎわっている様子を早く見たいと思いました。

iPhoneから送信