2011年12月28日
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11月27日に府内五番街の赤レンガ館で行われた「スマートフォン映像祭」で、私は赤レンガ館広場でラジオのパーソナリティをした。私を含む6人のパーソナリティが、それぞれ大分に関することで5分間の番組を作った。私はトリを務めたのだが、思ったより緊張せずにしゃべることができた。私は6月のエコフェスタの時に初めてラジオをやったのだが、その頃に比べるとだいぶしゃべれるようになったと思う。
映像のほうでは、「ネット番組制作演習」という授業でメンバーを組み、府内五番街の「十三夜」というお店を取材した。店主の森進一郎さんは、元かぐや姫のメンバーで、今でもDEAR FRIENDSというバンドで音楽活動を続けていて、十三夜というお店でも歌をうたっている。
作品名は「森進一郎物語」というもので、情熱大陸をもとに構成を考えた。バンドの練習風景を撮影したり、ライブを観に行ったり、何度もお店を訪ねたりして、スマートフォンで素材を集めた。完成品のライブ映像は提供してもらったものだが、それ以外の映像はすべてスマートフォンで撮影した。ライブの直前と直後に森さんにインタビュー出来たのは、良かったと思う。私は編集作業をほとんどしていないが、完成した映像を見て、「もっとこういう映像があれば良かった、違う撮り方をしていればもっといい作品ができたのではないか」と思った。取材をするには準備が大切なこと素材が大事だということ、ただ撮るだけでは駄目だということがよく分かったし、とても勉強になった。
他の作品は授業のときに見たが、「同楽や」の作品がとても面白かった。どの作品も作り方がそれぞれだったが、完成度の高いものが多かったと思った。
府内五番街はオシャレなところだと思う。来年のスマートフォン映像祭は、もっと規模を大きくして、もっと広い場所で公開できるようになるといいなと思った。
時間を作って、またスマートフォンで作品を作りたい。
映像のほうでは、「ネット番組制作演習」という授業でメンバーを組み、府内五番街の「十三夜」というお店を取材した。店主の森進一郎さんは、元かぐや姫のメンバーで、今でもDEAR FRIENDSというバンドで音楽活動を続けていて、十三夜というお店でも歌をうたっている。
作品名は「森進一郎物語」というもので、情熱大陸をもとに構成を考えた。バンドの練習風景を撮影したり、ライブを観に行ったり、何度もお店を訪ねたりして、スマートフォンで素材を集めた。完成品のライブ映像は提供してもらったものだが、それ以外の映像はすべてスマートフォンで撮影した。ライブの直前と直後に森さんにインタビュー出来たのは、良かったと思う。私は編集作業をほとんどしていないが、完成した映像を見て、「もっとこういう映像があれば良かった、違う撮り方をしていればもっといい作品ができたのではないか」と思った。取材をするには準備が大切なこと素材が大事だということ、ただ撮るだけでは駄目だということがよく分かったし、とても勉強になった。
他の作品は授業のときに見たが、「同楽や」の作品がとても面白かった。どの作品も作り方がそれぞれだったが、完成度の高いものが多かったと思った。
府内五番街はオシャレなところだと思う。来年のスマートフォン映像祭は、もっと規模を大きくして、もっと広い場所で公開できるようになるといいなと思った。
時間を作って、またスマートフォンで作品を作りたい。
Posted by 芸短ネット演習 at 13:44│Comments(0)
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