2011年12月24日

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大分府内5番街の活性化について

「スマートフォン映画祭」で感じたことは、スマートフォンという小さな機会で中身のある映像が撮れることに驚きました。携帯電話がスマートフォンに進化していくように、私たちの身の回りの物もだんだんと進化しているのだなと改めて実感することができました。「スマートフォン映画祭」のような行事を府内5番街でたくさん行うことにより、それが府内5番街への活性化に繋がっていくのではないかと思います。
地域社会とマスメディアの授業の中で、携帯電話のカメラを使って府内5番街の景色や人々や物などを撮りに行ったときに、私はずっと大分に住んでいながらも、ガレリア竹町にはよく足を運ぶのに、府内5番街に足を運ぶのは2度目か3度目くらいしか行ったことがないことに改めて気づきました。なぜかと考えたときにそこに行く用事や目的がないからだと思いました。写真を撮りながら感じたことは、人は多いと言えるほどいませんがお店を見ながら歩いて行くと、こんなに可愛い、オシャレなお店がたくさんあったのだと気づくことがたくさんあり、とても楽しく思いました。こんな雰囲気を知らない人は、私以外にもっとたくさんいるのではと思います。府内5番街の活性化のためには、まず人が賑わうことが大事だと考えるので、今回のような行事を府内5番街でたくさん行って、人をたくさん呼び寄せ、府内5番街の雰囲気をたくさんの人々に知ってもらいたいと思いました。



Posted by 芸短ネット演習 at 13:01│Comments(0)
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